御祭神・御利益・由緒
御祭神:建御雷之男神・経津主神・天児屋命・比売神
御利益:勝負運・開運・学問・縁結びなど
野根川沿いの名留川地区に鎮座する春日神社は、奈良・春日大社と同じ四柱をお祀りする由緒ある神社です。案内板によると300年あまりの歴史があり、境内には樹齢1,000年ともいわれる神木の大杉が何本もそびえ立っています。これらの大杉は天然記念物にも指定されており、杉の古木が境内を覆う様子は、長い年月にわたって地域の信仰を見守り続けてきた神域の深さを感じさせます。
ここに注目
① 流鏑馬(やぶさめ)
毎年旧暦9月17日に奉納されてきた流鏑馬は、春日神社最大の行事です。過疎化と高齢化の影響により現在は休止中ですが、東洋町の人口が非常に少ない中で長きにわたって受け継がれてきたこの神事は、地域の信仰と伝統を守り続けた人々の誇りの象徴です。
② 樹齢千年の大杉
境内には樹齢1,000年ともいわれる大杉が複数立ち並びます。神社よりはるかに長い時を生き続けるこれらの御神木が、境内全体を神聖な空気で包んでいます。参拝者の中には、大杉の前に立つだけで清々しい気持ちになったという声も多く聞かれます。
③ 彩色された本殿
複数の色で塗り分けられた本殿は、西日本では珍しい華やかな装飾が施されており、細部の造りも見事です。山裾に静かに佇む境内と、色鮮やかな本殿のたたずまいは、訪れる人の心に深く残ります。
御朱印・スタンプのご案内
現在、スタンプラリー用スタンプを準備中です。準備が整い次第、こちらのページおよびInstagramにてご案内いたします。